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青木、まさかのメジャー初登板!大差試合で9回マウンドに…敵軍マーもニヤニヤ

7/1(土) 12:37配信

スポーツ報知

◆アストロズ4―13ヤンキース(30日・ヒューストン)

 今季、日米通算2000本安打を達成したアストロズの青木宣親外野手が30日(日本時間1日)、本拠地でのヤンキース戦でまさかのメジャー初登板を果たした。1回を投げ1安打2四球3失点。最速は最後の打者・ジャッジに投じた78マイル(約126キロ)だった。

 4―10と大差を付けられていた9回、青木は6番手としてマウンドに立った。先頭・トレイエス、ウェイドを2者連続四球を与えると、カーターに左越え適時二塁打。続く無死二、三塁ではガードナーの右犠飛を許した。エルズベリーの遊ゴロの間に失点したが、注目の新人・ジャッジは中飛に仕留めた。ヤンキースの田中将大はベンチでニヤニヤしながら試合を観戦していた。

 宮崎・日向高でエースだった青木は、3年春の宮崎大会で優勝。早大に進学してから野手一本となった。

 メジャーでは大差が付いた試合で、翌日以降に投手を温存するため野手がマウンドに立つことがある。日本人メジャーリーガーでは、イチローが2年前の2015年に登板したことがある。

 なお、青木はこの日、“野手”としての出場は無かった。

最終更新:7/1(土) 13:02
スポーツ報知