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【富山】柳下のロスタイム弾で2位守る!

7/2(日) 8:03配信

スポーツ報知

◆明治安田生命J3リーグ第15節 富山2―1北九州(1日・富山県総合運動公園陸上競技場)

 2位のカターレ富山は、7位の北九州を2―1で退け、今季2度目の3連勝を飾った。前半ロスタイムにMF佐々木一輝(26)が先制。1―1の後半ロスタイムにはDF柳下大樹(21)の得点で勝ち越し。チーム初のホーム戦5連勝で、J2昇格圏の2位を堅守した。

 劇的勝利に指揮官も言葉を詰まらせ、うれし涙を見せた。試合後、浮氣哲郎監督(45)は「追いつかれても選手は下を向かず、向かっていった。選手たちを褒めてあげてください」とスタンドに呼びかけた。

 相手にボールを支配され、苦しみ、後半16分に同点PKを決められた。だが、後半ロスタイムのCKで、柳下が豪快なヘディングゴール。「頭で決めたのはプロに入って初めて」と柳下は喜びを口にした。

 日頃から選手たちは思ったことを指揮官にぶつけ、意思疎通を図ってきた。「いいチームになっていると、僕らも実感している」と佐々木一。首位奪取に向け、チームの雰囲気は最高潮だ。(中田 康博)

最終更新:7/2(日) 8:03
スポーツ報知