ここから本文です

ジュノンボーイ準グランプリの岡田龍太郎、W連ドラデビュー

7/2(日) 5:53配信

スポーツ報知

 昨年の「ジュノンスーパーボーイコンテスト」で準グランプリに輝いた俳優の岡田龍太郎(23)が日本テレビ(制作・読売テレビ)系「脳にスマホが埋められた!」(木曜・後11時59分、6日スタート)、フジテレビ系「僕たちがやりました」(火曜・後9時、18日スタート)で俳優デビューする。2つの連ドラを掛け持ちしてのデビューは異例で、一気のブレイクを狙う。

 岡田は現在、早大法学部の3年生。妹が応募した「ジュノン―」をきっかけに芸能界入りした。学業と並行して、水野美紀(43)が主宰するワークショップなどで演技レッスンを続け、このほど連ドラダブル出演を射止めた。

 「脳に―」では伊藤淳史(33)演じる主人公が住むシェアハウスの同居人役、「僕たち―」では新田真剣佑(20)率いる不良グループの一員を演じる。「足を引っ張らないように頑張るのが精いっぱい。とにかく勉強ばかり」と初めての現場に苦労しつつ、懸命に撮影に臨んでいる。

 読売テレビの田中雅博プロデューサーは「とにかく爽やかで、目が澄んでいる。フレッシュで初々しい中にも、芯の強さみたいなものを感じた」と存在感を絶賛。所属事務所も「一目見た時から即戦力になるであろうと思いました」と大きな期待を寄せる。

 甘いマスクだけじゃない。早大入学前は、東大を目指して他の大学に通いながら仮面浪人していたほどの勤勉家。東大合格はかなわなかったが「猪突(ちょとつ)猛進、一度決めたらやり通すタイプです。芸能界も強い気持ちを持ってやっていきたい」。早大卒業後は、俳優業に専念する。

 目下の目標は、来年度の「仮面ライダー」シリーズ主演。将来的な憧れは、同じ早大法学部出身(中退)の故菅原文太さんという。「昭和の作品が好き。特に『仁義なき戦い』の文太さんは格好いい。演技を磨いて、渋めの俳優になりたい」。俳優人生の扉を開けたばかりの23歳は、「都の西北」から頂上を目指す。

 ◆「無機質な山P」

 実はデビュー前の2015年にテレビ出演を果たしている。友人の推薦で、フジテレビ系「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」に、俳優で歌手の山下智久(32)のそっくりさん「無機質な山P」として出場した。山下似と言われることは何度かあり「自分は似てると思ってないんですけど、似てないですってわざわざいうのもなんなんで…」と苦笑いしつつ「いつかお話できたら」と語った。

 ◆岡田 龍太郎(おかだ・りゅうたろう)1993年12月27日、兵庫・西宮市生まれ。23歳。特技はテニス、スキー。好きなアーティストはMr.Childrenで、「ジュノンスーパーボーイコンテスト」決勝大会でも「しるし」を熱唱した。身長172センチ、体重60キロ。血液型O。

最終更新:7/2(日) 5:53
スポーツ報知