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韓国人女子プロゴルファーはなぜ日本にやって来るのか?

7/1(土) 21:15配信

投信1

日本女子ゴルフ、賞金獲得で上位を占める韓国人選手

2017年6月22日~25日に行われた女子ゴルフ(LPGA)のアース・モンダミン・カップでは、鈴木愛が今季2度目の優勝となり、賞金3,240万円を獲得しました。また、上位10位で日本人選手が8人を占めるなど、日本勢が比較的健闘した大会となりました。

今回の大会での外国人選手上位は、ユン チェヨン(韓国)とイ ボミ(韓国)の2人で、いずれも7位タイの結果でしたが、年間の賞金獲得金額で見ると韓国人選手の活躍ぶりには目を見張るものがあります。

2016年年間では、以下のように賞金獲得額トップ10のうち6人が韓国人選手となっています。

1位:イ ボミ(1億7,587万円)
2位:申 ジエ(1億4,709万円) 
4位:キム ハヌル(1億2,897万円)
7位:全 美貞(8,548万円)
8位:李 知姫(7,719万円)
9位:アン ソンジュ(7,150万円)

なお、上位50人のうち韓国人選手は9人であり、上位50人の獲得賞金合計のうち32%を占めていました。

また、2017年は38試合が予定されており、これまでに17試合が行われていますが、現在までの賞金獲得トップはキム ハヌル(韓国)です。さらに、上位10選手のうち、4人(キム ハヌル、イ ミニョン、アン ソンジュ、申 ジエ)が韓国人選手となっています。

生涯獲得賞金でも活躍が目立つ韓国人選手

生涯獲得賞金ランキングを見ても、韓国人選手の活躍が目立ちます。

ランキングのトップは不動裕理(13.5億円)ですが、2位は李 知姫(10.3億円)、3位は全 美貞(10.3億円)です。トップ10には、これらの選手以外にアン ソンジュ、イ ボミもランクインしており、トップテンのうち4人が韓国選手となっています。

年間獲得賞金トップはイ ボミ

単年度での獲得賞金上位も韓国人選手です。1位は2015年のイ ボミ(2.3億円)、2位も2016 年のイ ボミ(1.75億円)となっています。ちなみに、3位は2009年の横峰さくら(1.75億円)、4位が2006年の大山志保(1.66億円)、5位が2007年の上田桃子(1.66億円)となっています。

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最終更新:7/1(土) 21:15
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