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「東通天然ヒラメ刺身重」1日デビュー 新・ご当地グルメ 青森県内5番目

7/1(土) 11:28配信

デーリー東北新聞社

 青森県内5番目の新・ご当地グルメとして東通村が売り出す「東通天然ヒラメ刺身重」(ヒラメ重)が1日、デビューする。村内で30日、完成披露会が開かれ、関係者約120人が趣向を凝らしたコース料理を試食し、交流人口拡大や地場食材の付加価値向上に期待を寄せた。

 ヒラメ重は、村や村内のログレストラン南川、レストランむら、松楽の3店が、「田子ガーリックステーキごはん」などを仕掛けたヒロ中田さん(リクルートライフスタイルじゃらんリサーチセンターエグゼクティブプロデューサー)らと共に、1年がかりで開発した。

 コースは食前スープ、サラダ、刺し身、鍋物、重もの、デザートで構成。刺し身は調理方法、食べ方が異なる5点盛り、重ものはなめろうなど3段。サラダに十割そばや東通牛が入るなど、地元食材がふんだんに使用されている。

 ヒラメ重は3店舗で提供。1食1600円(税込み)。初年度の売り上げ目標は6千食。

 披露会では、事業推進団体の東通ヒラメ料理推進協議会の南川直樹会長が「村の食材“オールスターズ”で魅力あるグルメができた。交流人口が増え、村の活性化に貢献できればいい」とあいさつ。ヒロさんらがコンセプトなどを紹介した。

 その後、南川会長が提供店に認定書を贈呈。代表で松楽の石塚正夫さんが「おもてなしの心を忘れず、誰からも愛されるヒラメ重の確立に努める」と決意表明した。

 問い合わせは、東通村経営企画課内、東通ヒラメ料理推進協議会事務局=電話0175(27)2111=へ。

デーリー東北新聞社