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川崎フロンターレ、5-0で快勝…阿部浩之と小林悠が2ゴール/J1リーグ第17節

7/1(土) 21:25配信

GOAL

■J1第17節 川崎F 5-0 神戸

川崎F:阿部(9分、20分)、小林(68分、90+4分)、谷口(81分)
神戸:なし

明治安田生命J1リーグ第17節が7月1日に行われ、等々力陸上競技場では川崎フロンターレとヴィッセル神戸が対戦。試合は5-0で川崎Fが勝利を収めた。

直近6試合で4勝1分け1敗と好調を維持している川崎F。先発メンバーは前節から変わりないが、FW森本貴幸が4試合ぶりにベンチ入りした。対する神戸は、直近4試合で1勝3敗と低迷。MF高橋峻希が5試合ぶりに復帰したことが好材料となる。勝利で連敗をストップし、後半戦につなげたい。

9分、MF中村憲剛の縦パスにFW小林悠が抜け出す。GKキム・スンギュが小林の前に立ちはだかるも、小林は落ち着いて横パス。走り込んだMF阿部浩之が無人のゴールにボールを流し込み、川崎Fが先制する。

川崎Fは20分、神戸のCKからカウンター攻撃を仕掛ける。中村はペナルティエリア内に進入して相手守備陣をじゅうぶんに引き付けてから横パス。再び阿部が押し込み、リードを2点に広げる。阿部は、これで今季7点目。また、この一連のプレーで高橋が負傷。神戸のネルシーニョ監督は、DF藤谷壮をピッチに送り出す。

神戸は41分、MF松下佳貴が左サイドから絶妙なパス。ペナルティエリア内でフリーのFW田中順也にボールが渡るも、左足シュートはクロスバーを越えた。前半は2-0で終了。前半は川崎Fが主導権を握る展開となった。

神戸は後半開始から積極的に攻撃を仕掛けるも、得点には至らない。川崎Fが再び主導権を握り始めると、神戸は55分、この試合でJ1通算150試合出場を達成した田中順を下げ、MF中坂勇哉を投入する。しかし、川崎Fが優勢の流れは変わらず。68分、阿部のクロスに小林が頭で合わせ、3点差とする。その直後、神戸はMF小川慶治朗を下げ、MFウエスクレイを投入して反撃を試みる。

しかし、次の得点も川崎F。阿部のミドルシュートはGKにはじかれるも、そのこぼれ球を中村がクロス。DF谷口彰悟がヘディングシュートを放ち、4-0とする。さらに後半アディショナルタイム、阿部が左サイドからクロスを上げると、小林が右足で合わせて5点目。

試合は5-0で川崎Fが完勝。神戸は3連敗となった。

Goal編集部

最終更新:7/1(土) 22:07
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