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石原さとみ、大野智は「生活感ない…」 共演後も謎は深まるばかり?

7/1(土) 16:35配信

ぴあ映画生活

和田竜氏のベストセラーを実写映画化した『忍びの国』の初日舞台あいさつが7月1日、都内で行われ、主演の大野智(無門役)をはじめ、石原さとみ(お国役)、伊勢谷友介(日置大膳役)、鈴木亮平(下山平兵衛役)、立川談春(百地三太夫役)、知念侑李(織田信雄役)、マキタスポーツ(長野左京亮役)、中村義洋監督が映画の封切りを祝った。

『忍びの国』舞台あいさつ/その他の写真

戦国史上唯一、侍と忍者が直接対決したとされる“天正伊賀の乱”(1578-79年)を題材に、両者の激しい攻防と頭脳戦、「なぜ、最強にして大軍の織田は小国・伊賀を攻略できなかったのか?」というミステリーをダイナミックに描き出す戦国エンターテインメント超大作。

撮影から1年を経た満を持しての公開に、大野は「ようやくですね。ためて、ためていた感じ」としみじみ。共演する所属事務所の後輩である知念が「大野くんと共演できたことは、デビューよりもうれしかった」と語ると、「事務所に怒られるよ。心に秘めておけ」と満更でもない表情だった。

また、先日行われたトロント日本映画祭での特別上映に立ちあった中村監督は、「以前、トロントに行ったとき、すでにこの映画の企画があったので、『ここで上映したらどうなるかな…』と思いながら撮影した部分もある。実際、上映したら大ウケで、気持ち良かったですね」と現地のリアクションを報告した。

映画のタイトルにちなみ「誰の脳に“忍び”たいか?」と問われると、石原は「大野さん」と即答。「1年前に共演させていただき、ここ数日はプロモーションでもご一緒しましたが、いまだに大野さんという人が分からない」といい、「生活感ないですし、激しいアクションをしても、一夜明けるとケロっとしている」と深まる謎に興味津々だった。

取材・文・写真:内田 涼

『忍びの国』
公開中

最終更新:7/1(土) 16:35
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