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いいぞヤエドラ! 教習車のナンバープレートがラグビーW杯2019仕様に。

7/1(土) 7:44配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 さすが聖地・花園ラグビー場のお膝元である。
「ヤエドラ」(東大阪市)の呼び名て親しまれる株式会社 八戸ノ里(やえのさと)ドライビングスクールが教習車53台のナンバープレートをラグビーボールのイラスト入りのものに変更した。2019年に開催されるワールドカップの試合会場にもなっている花園ラグビー場。スタジアムへ向かう人々の横を、ラグビー仕様の教習車が走るなんて、素敵な光景だ。

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 2019年のラグビーワールドカップ(RWC)日本大会の開催を記念した特別仕様のナンバープレートの交付(国土交通省)から始まったのが今年4月。そこでヤエドラも動いた。
 同社の谷岡樹代表は言う。
「高校ラグビーの聖地、東大阪市花園ラグビー場があるまち東大阪は、『ラグビーのまち』宣言をして以来、ラグビーの持つ連帯感をまちづくりのキーワードとしてきました。小さな取り組みですが、教習所のナンバープレートを変えることも、ラグビーの支援につながる。また2019年には日本中、世界中からワールドカップ観戦に訪れる多くの観光客に企業や市民でスクラムを組んで、ラグビーワールドカップを応援しているまちをアピールできればと考えています」
 教習生だけでなく、地元市民にもラグビーワールドカップを応援する機運を伝えたい気持ちが行動の発信源だ。

 東大阪市では今年4月、野田義和市長の公用車もワールドカップ仕様ナンバープレートに変更されたことが話題になった。そして、今回のヤエドラの起こしたアクション。市民で組むスクラムのパワーはどんどん大きくなっている。