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奄美の海水浴場、水質は高評価

7/1(土) 11:45配信

南海日日新聞

 鹿児島県は6月30日、県内の主な海水浴場で行った水質調査の結果をまとめた。全26カ所のうち、奄美群島の8カ所を含む22カ所は特に良好な「AA」、3カ所は良好な「A」と評価された。奄美市の大浜海浜公園など奄美の4カ所は調査を始めた2011年度以降、7年連続で「AA」だった。
 利用者が1万人以上の海水浴場を4月から5月にかけて調べた。海中のふん便性大腸菌や油膜の有無、透明度などを目安に「AA」から「不適」まで5段階に区分した。
 7年連続で「AA」とされた奄美の海水浴場は大浜のほかに与名間(よなま)=天城町、大金久(おおがねく)、兼母(かねぼ)=以上与論町。ふん便性大腸菌が検出された瀬田海(伊仙町)は「A」だった。
 全てで1メートル以上の透明度があり、腸管出血性大腸菌O―157は検出されなかった。姶良市の重富は県内で唯一、「B」の評価だった。調査の結果は県のホームページで公開している。

南海日日新聞社

最終更新:7/1(土) 11:55
南海日日新聞