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西~東日本で猛烈な雨のおそれ 土砂災害など警戒

7/1(土) 7:10配信

ウェザーマップ

 きょう1日(土)は、西日本から東日本で雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降って大雨となる見込みだ。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒が必要となる。

 活動が活発な梅雨前線が山陰沖から北陸地方・関東甲信地方にのびていて、午前6時30分現在、北陸地方や中国地方には活発な雨雲がかかっている。明け方には、高知県の香美市大栃で観測史上1位となる1時間に87.5ミリの雨が降った。
 梅雨前線はあす2日(日)にかけて停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本では今夜にかけて、大気の非常に不安定な状態が続く見込み。

 この後も西日本から東日本は、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降って、大雨となる見込みだ。特に四国地方では、きょう昼前にかけて、局地的に雷を伴った1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがある。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。


 あす2日朝までの24時間に予想される雨量(いずれも多いところ)
  北陸地方・四国地方  200ミリ
  関東甲信地方     150ミリ
  東海地方       120ミリ
  近畿地方       100ミリ