ここから本文です

マクドナルドのSNSキャンペーンで偽物が拡散

7/1(土) 17:00配信

BuzzFeed Japan

マクドナルドがTwitterで始めた「バーガーツイート診断」キャンペーンの偽物が出回っている。SNSでアプリ連携が必要なサービスを使う際に気をつけるべきことは?【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

「なりすまし被害」の恐れも

偽物が出回っているのは、マクドナルドが6月28日に始めた「バーガーツイート診断」。過去に投稿したツイート1000件から「バーガー」や「マック」とつぶやいている件数を診断し、新商品の半額クーポンをプレゼントするキャンペーンだ。

しかし、翌29日からこのキャンペーンを装った偽物のURLが拡散していることが判明。マクドナルドは公式アカウントに「現在『バーガーツイート診断』を装ったURLの存在が確認されておりますが、当社とは一切の関わりがございません。正規URLからアクセスしていただき、お楽しみください」と投稿し、URLが「w.mdj.jp」から始まるものが公式で、それ以外は偽物だと注意喚起した。

今回の「バーガーツイート診断」は、診断の際にマクドナルドの公式アプリとTwitterアカウントを連携させる必要がある。マクドナルド公式の診断は、アプリ側に「ツイートとフォローしている人を見る」ことのみを許可するが、偽物を連携してしまうと、「新しくフォローする」「プロフィールを更新する」「ツイートを投稿する」ことなどにも許可を与えてしまい、なりすまし被害に遭う恐れがある。

NHKによると、誰が何の目的で偽物の診断を拡散しているかは明らかになっていないという。

どう対策すればいいのか

診断系サービスや記事で偽物が出回るのは、珍しくはない。

「よく当たる」とSNSで話題になった自分を構成する8つの性格を知る「エムグラム診断」もその一つ。そもそも公式のエムグラムでは診断を受けるためにアプリを連携させる必要がなく、開発者の松村有祐さんがブログやTwitterで注意を呼びかけていた。

また、BuzzFeed Japanの診断・クイズ系コンテンツでも同様のスパムが拡散し、注意喚起をした。エムグラムと同様に、元々の記事はアプリ連携を必要としていない。

では、Twitterでアプリ連携が必要な診断やサービスを利用したい場合は、どんなことに気をつければいいのか。Twitterのヘルプセンターを参照した。

1/2ページ

最終更新:7/1(土) 17:00
BuzzFeed Japan