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2030年は何位に? 世界で最も人口が多い「東京都市圏」

7/1(土) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

世界の人口は、異常な速さで増加している。2050年までに、地球上には約100億人が暮らすようになると予測される。

【画像】ニューヨークはランキング圏外に

ここ数年間、よく耳にする話題だが、具体的にどの都市の人口が伸びているのだろうか。

現在、神奈川や千葉を合わせて約3800万人の住民を抱える東京都市圏は、世界で最も人口の多い大都市だ。

人口約850万人のニューヨーク市は、現在世界の人口の多い都市ランキングのトップ10に入っているが、30年以内に状況は変わるだろう。

欧米の人口増加が足踏みする一方、中東やアジア、アフリカの人口はうなぎのぼりに増えるだろう。

「国連世界都市化予測」によると、世界の人口の多い都市トップ10は2030年に、以下のようになる。

10. メキシコシティ(メキシコ): 2390万人

9. ラゴス(ナイジェリア): 2420万人

8. カイロ(エジプト): 2450万人

7. カラチ(パキスタン): 2480万人

6. ダッカ(バングラデシュ): 2740万人

5. 北京(中国): 2770万人

4. ムンバイ(インド): 2780万人

3. 上海(中国): 3080万人

2. デリー(インド): 3610万人

1. 東京都市圏(日本): 3720万人

なお、The Global Cities Instituteによると、2075年に最も人口が多い都市となるのは、コンゴ民主共和国のキンシャサだ。その後、2100年には8800万人まで人口が膨らむと予測されるナイジェリアのラゴスが、キンシャサを抜いて1位となる。

[原文:These will be the world's 10 biggest cities in 2030 - and none of them are in the US or Europe]

(翻訳:四方田里奈)