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<銚子電鉄>ぬれ煎餅に約10年ぶり新顔登場 ゴマ入り、地元限定で販売

7/1(土) 10:33配信

千葉日報オンライン

 銚子電鉄を経営危機から救ってきた副業の「ぬれ煎餅」に、ゴマを使った新商品「ごまぬれ煎餅(甘口味)」が登場した。千葉県銚子市と周辺地域で限定販売する。同電鉄は「今後人気となれば本格的に生産し、収益の柱にしていきたい」と意気込んでいる。

 同電鉄では、ぬれ煎餅販売を中心とする副業部門の利益が、鉄道事業を支えてきた。

 新しい味のぬれ煎餅は約10年ぶりに誕生。「ゴマ入りの煎餅は定番だが、『ぬれ煎餅』では斬新ではないか」と考案した。煎餅の生地にゴマを練り込み、甘口味のタレで仕上げた。ゴマとタレとの相性は抜群。ゴマの味を引き立たせるため、少し固めに焼いているという。

 新商品は同電鉄の犬吠駅と工場敷地内の直売所「ぬれ煎餅駅」、同市と周辺地域の小売店や土産店で販売。現時点では、インターネットや電話注文による販売は受け付けていない。

 5枚入り500円(税別)。数量限定生産(無くなり次第終了)。問い合わせは同電鉄食品事業部(電話)0479(26)4343。