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アーセナルに再びピレス&アンリのようなコンビが? 英紙が期待するフランス人コンビの獲得

7/1(土) 13:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

来季は再びトップ4へ

今夏アーセナルはチームの大黒柱であるアレクシス・サンチェスとメスト・エジルを失う可能性があり、特にサンチェスは移籍の可能性が高いとも言われている。本人はコンフェデレーションズカップが終了するまでは将来について多くを語らないつもりのようだが、先日「来季のことははっきりしている」と語っており、自身の中では決断を下している模様だ。

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仮にサンチェスが抜ければアーセナルは穴を埋めなければならないが、2016-17シーズンもリーグ戦で23得点と大暴れだった男の代わりを見つけるのは簡単ではない。アーセナルは複数選手を獲得するなど、別の手段で穴を埋めていくべきだろう。そこで英『METRO』が期待しているのは、現在アーセナルが追いかけているモナコMFトマ・レマルだ。今夏大人気のモナコでプレイするレマルは2016-17シーズンに72のチャンスを演出しており、これは五大リーグでプレイする21歳以下の選手の中では最多の数字だ。同メディアはかつてアーセナルで活躍したフランス人MFロベール・ピレス氏のような働きができると期待をかけている。

レマルとサンチェスではタイプが異なるため、レマルに大量得点を望むことはできない。また、リーグ・アンでプレイしてきた21歳のレマルがフィジカルバトルの激しいプレミアリーグで能力を発揮できるのかも不透明だ。しかし同メディアはレマルのチャンスメイク能力を非常に高く評価しており、最前線に点取り屋を配置すれば必ず結果を出すはずと信じている。

その点取り屋とは、こちらもアーセナルの獲得候補に挙がっているリヨンのフランス人FWアレクサンドル・ラカゼットのことだ。ラカゼットの獲得も容易ではないが、以前からアーセナルはリーグ・アンでゴールを量産する同選手に注目していた。ピレス氏のアシストからティエリ・アンリ氏がゴールを量産してきたように、フランス人アタッカーの2人がアーセナルを高みへ押し上げてくれるかもしれないとの期待感もある。

仮にサンチェスが退団すれば、その穴を誰か1人の力で埋めるのは難しい。同メディアはレマルとラカゼットの2人がかりでその穴を埋めてほしいと期待をかけているが、今夏アーセナルは来季の逆襲へフランス人コンビを加えられるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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