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U-21ドイツ代表、スペイン封殺で欧州制覇 勝因を物語る驚きのデータとは?

7/1(土) 16:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

スペインに押し込まれたが……

30日にU-21欧州選手権の決勝戦が行われ、U-21ドイツ代表が同スペイン代表に1-0で勝利し、同大会優勝を成し遂げた。(以下U-21略)

準決勝のイングランド代表戦では120分間でボール支配率69%を記録したドイツ代表だが、決勝戦では全く異なる試合運びを披露。ボール支配率は41%に留まり、相手に12本のシュートを放たれたものの、許した枠内シュートは僅か1本と、組織的なディフェンスでシュートコースを限定する動きが目立った。サウール・ニゲスに許したこの試合唯一の枠内シュートも、新シーズンよりハンブルガーSVでプレイするGKユリアン・ポラースベックが防いでいる。

また、前線からの献身的な守備も同国代表の勝因に。同試合ではFWセルジュ・ニャブリがタックル成功数とインターセプト数で上位3名にランクインするなど、全選手による連動した守備が機能していたことが窺えた。

大会を通じて攻守両面における総合力の高さを見せつけたドイツ代表。今後も同国がヨーロッパや世界の舞台を席巻し続けるかもしれない。

[メンバー]
ドイツ:ポラースベック、トルジャン、シュターク、ケンプ、ゲルハルト、ハベラー(→コール 83)、ヴァイザー、マイヤー、M・アーノルド、ニャブリ(→アミリ 81)、M ・フィリップ(→エズトゥナリ 87)

スペイン:ケパ、ベジェリン、メレ、バジェホ、カストロ(→ガヤ 51)、M・ジョレンテ(→マジョラル 83)、S・ニゲス、セバジョス、デウロフェウ、M・アセンシオ、S・ラミレス(→I・ウィリアムス 71)

[スコア]
ドイツ 1-0 スペイン

[得点者]
ドイツ:ヴァイザー(40)

※文中の数値はスポーツデータカンパニー『opta』のデータを参照

http://www.theworldmagazine.jp/