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25歳の澤口誠が現役引退「岩手県のために恩返しできれば」

7/1(土) 17:31配信

バスケットボールキング

 岩手ビッグブルズは6月30日、澤口誠が現役を引退することを発表した。


 岩手県釜石市出身で25歳の澤口は、185センチ87キロのガード兼フォワード。盛岡南高校を卒業後の2010年に秋田ノーザンハピネッツへ入団し、2011年に岩手へ移籍した。その後、2013年からの3シーズンを青森でプレーし、2016年に岩手へ復帰。今季は先発48試合を含む58試合に出場し、546得点(1試合平均9.4得点)171アシスト(同2.9アシスト)を記録した。

 プロキャリアを終える澤口は、クラブの公式HPで「今までたくさんのご声援ありがとうございました。これまでたくさんの人に支えられ7年間プロバスケットボール選手としてやってこられました」と振り返り、「これからはプロ選手として学んだことを活かして、岩手県のために恩返しできればと思っています」と想いを述べた。

 また、クラブは「計3シーズンプレーし、ポイントガードとしてチームを牽引しました。岩手県出身選手として、岩手のバスケットボール発展に大きく貢献してもらいました」と澤口の功績を称え、「今後の人生でも活躍を祈っております。これまで澤口選手に対し、多くの皆様に温かいご声援やご支援をいただき、誠にありがとうございました」とコメントした。

 なお、クラブは7月1日時点で、枡田祐介、永田晃司、千葉慎也、小原良公、鈴木友貴の残留に加え、元秋田の藤江建典との契約合意を発表している。

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