ここから本文です

海の環境保護に理解 魚津でアクアソーシャルフェス

7/1(土) 12:57配信

北日本新聞

 環境保全キャンペーン「アクアソーシャルフェス!!2017~富山の自然、海の恵みに感謝しよう!~」は1日、魚津市の経田海岸で開かれた。雨天のため清掃活動は行えなかったが、約120人が講演を聞いて海を守ることの大切さを学んだ。北日本新聞社主催。

 キャンペーンは、トヨタの小型ハイブリッド車アクアにちなみ、同社が2012年から北日本新聞社など地方紙と連携して全国で開催している。今回は、一般参加の家族連れや県内のトヨタ車販売店の従業員らが参加した。

 魚津漁業協同組合経田支所で開会式があり、木村正人ネッツトヨタノヴェルとやま社長と同漁協の浜住博之専務理事があいさつし、アクアソーシャルフェスの理念について触れた。

 環日本海環境協力センターの中山純一調査研究部長が富山湾の環境や漂流ごみの実態について話した。「海に流れ着くごみで深刻な被害に遭っている地域がある」などと解説。海に関するクイズもあり、参加者は楽しみながら熱心に耳を傾けた。

 ヒラメの稚魚を放流したほか、同漁協が提供した魚津ハトシやゲンゲの唐揚げを味わった。

北日本新聞社

最終更新:7/1(土) 12:57
北日本新聞