ここから本文です

ウイリアムズF1、元マクラーレン所属のレディングをチームマネージャーに任命

7/1(土) 11:58配信

オートスポーツweb

 ウイリアムズF1チームは、以前マクラーレンに所属していたデイブ・レディングをチームマネージャーに任命したことを発表した。7月17日にチームに加入する。

ウイリアムズは前戦アゼルバイジャンGPで、ストロールが3位表彰台を獲得

 2001年にシステムエンジニアとしてマクラーレンに加入したレディングは、2009年に同チームのチームマネージャーに就任する以前にも、数多くのエンジニアリングおよびオペレーション職を担当してきた。F1でのキャリアとしては他に、ジャガー、スチュワート、ベネトンなどにも在籍していた。

 ウイリアムズでのレディングは新たに、オペレーションおよびスポーティング面の全般的なマネジメントを担っていくことになる。この人事と当時に、チームはスポーティングマネージャーを務めていたスティーブ・ニールセンが7月31日をもって離脱することを発表した。

 レディングは今回の発表について、以下のように語っている。

「30年にわたってモータースポーツに携わってきた者として、ウイリアムズが素晴らしいレーシングチームであることはよく知っている。チームに加入できることにはとても高揚しているし、非常に光栄に思っている」

「すでに多くのチームメンバーを見知っていて、彼らを尊敬している。グローブ(ウイリアムズの拠点)で仕事を始めること、チームの輝かしい未来の一端を担えるようになることが待ち遠しい」

 ウイリアムズのチーフテクニカルオフィサーであるパディ・ロウは、次のように述べた。

「ウイリアムズにデイブを迎え入れられることを、私もうれしく思っている。彼はF1に関する、並外れた知識と経験をもたらしてくれる。このチームに加入してからの私は、才能ある人材に出会ってきた」

「デイブはチームにうまく順応し、オペレーションやスポーティング面で必要とされているリーダーシップを発揮するだろう。現在のチームの高度な基準を維持するだけでなく、将来的にはチームのパフォーマンスを、あらゆる面でさらに向上させてくれるはずだ」

[オートスポーツweb ]