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スーパーGT公式テスト:2日目午後はZENT CERUMO LC500が最速。カルソニックIMPUL GT-Rが2番手に

7/1(土) 16:46配信

オートスポーツweb

 スーパーGTの公式テストは7月1日、13時10分から2日目午後のセッション4が行われ、石浦宏明がマークした1分49秒976でZENT CERUMO LC500がベストタイムとなった。2番手にはカルソニックIMPUL GT-R、3番手にはMOTUL AUTECH GT-Rと、ニッサンGT-R勢が続いている。

【GT300首位のグッドスマイル 初音ミク AMG】

 2日間に渡る鈴鹿公式テスト、そして2017年のスーパーGT公式テストも、これが最後のセッション。13時10分からコースオープンしたセッション4は、まずはセーフティカー訓練からスタートし、その後SC解除とともにスタートしていった。

 初夏の晴天に恵まれた午後は、各チームとも決勝レースを見据えたロングランがメイン。GT500クラスでは上位が1分50秒台で淡々とメニューをこなしながらの走行となったが、開始からちょうど1時間過ぎに石浦がマークした1分49秒976がこのセッションのベストとなった。

 2番手にはカルソニックIMPUL GT-Rが続き、MOTUL AUTECH GT-Rが3番手。DENSO KOBELCO SARD LC500、au TOM'S LC500とレクサスLC500勢が続く結果となった。なお、このセッションでは開始1時間05分に31号車TOYOTA PRIUS apr GTがデグナーでストップ。すぐに再走したものの、一度赤旗中断となった。また、終了間際にはS Road CRAFTSPORTS GT-Rが2コーナーでストップ。こちらも赤旗となっている。

 各車がメニューをこなすなかで、このセッション4で精力的に周回を重ねたのはWedsSport ADVAN LC500の小林可夢偉だ。これまであまり周回数を伸ばすことはできなかったが、SC練習、そして14時47分にふたたびコースインすると、終盤まで53周と、非常に多くの周回をこなしている。ジェンソン・バトンも27周をこなしている。

 GT300クラスは、片岡龍也が1分59秒973をマークしたグッドスマイル 初音ミク AMGが首位。初音ミクAMGは、谷口信輝が日曜に岡山で開催されるGAZOO RACING 86/BRZ RACEのために移動しており、他にも出場ドライバーが多くすでに岡山入りしている。

 なお、GT300クラスでは初日首位だったB-MAX NDDP GT-Rが車両の不具合によりこの日は走れず。また、VivaC 86 MCもブレーキまわりのトラブルのため走行することができなかった。

[オートスポーツweb ]