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息災願い茅の輪くぐり 本宮大社で夏越大祓式

7/1(土) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社(九鬼家隆宮司)で6月30日、「夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)」が営まれ、参拝者約80人が茅(ち)の輪をくぐるなどして無病息災を願った。

 大祓式はけがれをはらい清める行事で、毎年6月末と12月末に営んでいる。

 参拝者は、人の形をした「形代(かたしろ)」という紙に息を3回吹きかけて体をなでるなどした後、拝殿の前に設けられた直径約2メートルの茅の輪を左回り、右回り、左回りと順番にくぐった。形代は熊野川に流し、後ほど回収した。

 九鬼宮司(60)は「今年の残り半年を、健康に気をつけて元気でお過ごしいただきたい」と話していた。

最終更新:7/1(土) 17:00
紀伊民報