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田辺扇ケ浜海水浴場で海開き 荒天の中で神事

7/1(土) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市の「田辺扇ケ浜海水浴場」で1日、海開きがあった。大雨・雷・洪水注意報が出ており、予定していた地元の子どもによる初泳ぎは中止。関係者が神事で今シーズン(8月31日まで)の安全を祈願した。

 海水浴場で式典があり、田辺観光協会の玉井洋司会長や真砂充敏市長らが出席。玉井会長は「田辺の海開きは何年かに1回は土砂降りになるが、その年は確か、たくさんのお客さんに来場していただいている。今年も多くの方に楽しんでいただきたい」とあいさつ。続いて、蟻通神社(田辺市湊)の木村高夫宮司が神事を執り行い、皆で期間中の安全を願った。

 同海水浴場では海開き期間中、イルカと触れ合える「南紀田辺ビーチサイドドルフィンin扇ケ浜」(7月15日~8月16日)やスタンドアップパドルボードの貸し出し(7月15日~8月31日)、「扇ケ浜ビーチバレーボールフェスタ」(7月23日)、「扇ケ浜まつり」(8月12日)といった催しを予定している。

 問い合わせは、市観光振興課内の田辺観光協会(0739・26・9929)へ。

最終更新:7/1(土) 17:00
紀伊民報