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小松と富山は減、能登は増 16年度の空港利用客

7/1(土) 2:12配信

北國新聞社

 北陸AJEC(北陸環日本海経済交流促進協議会)がまとめた2016年度の石川、富山の3空港(小松、能登、富山)の利用状況は、国内線・国際線を合わせた利用客数が前年度比4・4%減の241万3324人となった。空港別では、羽田便の利用減が響いた小松と富山が前年割れとなったのに対し、能登は増加した。

 小松が0・4%減の168万6305人、富山が16・3%減の56万4715人、能登が3・6%増の16万2304人となった。

 国内線利用客の8割近くを占める羽田便は小松が2・7%減だった。富山は21・0%減で、16年3月に羽田便が6便から4便に減ったことが響いた。

 国際線は、3空港で0・1%減の30万1787人とほぼ横ばいだった。小松が6・5%増、能登が7・6%増と増加した一方、富山はソウル便の冬季運休などにより10・8%減った。

北國新聞社

最終更新:7/1(土) 2:12
北國新聞社