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貨物取扱量0.1%減 北陸5港湾、敦賀のみ増加

7/1(土) 2:12配信

北國新聞社

 北陸AJECがまとめた2016年の北陸三県の港湾貨物取扱量実績によると、5港湾(金沢、七尾、伏木富山、福井、敦賀港)の取扱量合計は、前年比0・1%減の3082万3776トンだった。国内貿易が1・2%増えたのに対し、外国貿易が1・8%減った。

 港湾別にみると、取扱量全体の約5割を占める敦賀は2・2%増えたが、ほかの4港はいずれも減少した。

 金沢は0・4%減の338万1518トンで、国内が0・6%増えたのに対し、外国の輸入が糸や紡績工業品、石油製品が低調で7・0%減となったことが響いた。

 七尾は0・8%減の393万266トン、伏木富山は3・6%減の639万1801トンとなった。いずれも外国貿易が若干増えた一方で、国内貿易が七尾で17・7%減、伏木富山で13・1%減と大きく減った。

北國新聞社

最終更新:7/1(土) 2:12
北國新聞社