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「チーム力高める」 金沢武士団・堀田新HC

7/1(土) 2:17配信

北國新聞社

 男子プロバスケットボールB2の金沢武士団(サムライズ)で今季からヘッドコーチ(HC)を務める堀田(ほった)剛司氏(39)が30日、北國新聞社の取材に応じ、「B3とB2は選手の質が違う。プレシーズンにB1のチームと練習試合もして、チーム力を高めていく。あと2、3人は補強したい」と意気込んだ。

 現役時代に日本代表だった指揮官はチームカラーの金色を配したネクタイを締め、チームづくりについて「コミュニケーション力や実行力の高い選手を選んだ」と話した。

 前HCを務めた鈴木裕紀氏(B1・島根スサノオマジックHC)は同学年で、同じ横浜出身。ともに中学3年時に神奈川県選抜に選ばれ、湘南工科大附属高、日体大と進み、新潟アルビレックスでプレーした。「仲が良く、選手の性格や特徴を聞いている。プラスアルファで自分の色を出したい」と意欲を示した。

 堀田HCは妻と子ども2人を新潟に残し、単身、金沢で生活する。「日々成長、日々努力」をモットーに、攻守で仕掛けるバスケットを目指す。30日、金沢市鱗町のクラブ事務所で就任会見が行われた。

 金沢武士団はB2・アースフレンズ東京Zに所属していた金大OBでスモールフォワードの西谷亮一選手(29)と選手契約が基本合意に達したと発表した。西谷選手は岡山県出身で身長187センチ、体重85キロ。

 ガードの月野雅人選手(28)と契約を継続したと発表した。

北國新聞社

最終更新:7/1(土) 2:17
北國新聞社