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水戸はクラブ史を塗り替えられず…岡山がMF大竹の移籍後初弾含む1G1Aで快勝

7/1(土) 21:52配信

ゲキサカ

[7.1 J2第21節 岡山3-0水戸 Cスタ]

 ファジアーノ岡山がホームで水戸ホーリーホックに3-0で勝利した。水戸は勝てばクラブ新記録の6連勝だったが、14試合ぶりの黒星を喫し、歴史を塗り替えることはできず。岡山が3試合ぶりに勝ち点3を獲得し、7戦無敗(4勝3分)とした。

 岡山は前節の松本戦(1-1)からのスタメン変更はなし。対する水戸は前節の讃岐戦(2-1)から先発1人を変更し、累積警告で出場停止のMF佐藤祥に代わってMF橋本晃司が2試合ぶりにスタメン復帰した。

 先手を取ったのは岡山。前半23分、右CKからキッカーのFW石毛秀樹が右足でクロスを蹴り込むと、PA内中央のFW赤嶺真吾が打点の高いヘッドで合わせる。地面に叩きつけたボールが水戸MF浜崎拓磨をかすめ、ゴール右に決まった。

 その後、1-0のまま時間が経過していたが、後半37分に岡山が再びスコアを動かす。カウンターの流れから、左サイド深くのMFパク・ヒョンジンが左足で狙い澄ましてクロス。ニアのMF大竹洋平がMF白井永地と競り合いながら左肩付近で合わせ、ゴール左に押し込んだ。

 大竹の移籍後初得点が生まれた後も、さらに畳み掛ける岡山。後半アディショナルタイム1分、GK一森純からのロングボールを赤嶺が頭でそらすと、右サイドで受けた大竹がマークを揺さぶり、中央へラストパスを出す。走り込んだ赤嶺が左足で放ったシュートがGK笠原昂史に当たってゴール右に吸い込まれ、決定的な3点目が生まれた。

 水戸は前節に17年ぶりの5連勝を達成し、今節はクラブ新記録の6連勝が懸かっていたが、岡山の勢いに飲まれて為す術なく敗戦。クラブ新記録を更新していた連続無敗も13試合(7勝6分)でストップした。

最終更新:7/1(土) 21:55
ゲキサカ

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