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米国債(30日):長期債中心に下落-利回り曲線はスティープ化

7/1(土) 5:27配信

Bloomberg

30日の米国債相場は期間が長めの債券を中心に下落。利回り曲線はスティープ化した。

朝方発表された5月の米個人消費支出(PCE)では、PCE価格指数が前年比で1.4%上昇した。この統計発表後、米国債は若干下げを拡大する場面があった。

その後発表されたシカゴ製造業景況指数は3年ぶり高水準となったが、国債市場はほとんど反応しなかった。

ニューヨーク時間午後4時59分現在、10年債利回りは前日比4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.30%。30年債利回りは2bp上げて2.83%。

2年債と10年債の利回り差は2.5bp拡大。2年債と30年債の利回り差は0.9bp広がった。

週明け7月3日は、翌日が独立記念日の祝日となることから、米国債市場は米証券業金融市場協会(SIFMA)の勧告に基づき米東部時間午後2時までの短縮取引となる。

原題:USTs Slide Into Month-End; Futures Volumes Surge Before Close(抜粋)原題:Treasury Curve Steepens Marginally Into Month-, Quarter-End(抜粋)

第5、6段落を追加し更新します.

Edward Bolingbroke

最終更新:7/1(土) 6:33
Bloomberg