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地元のグルメはしご 「がんバル」初日から盛況―下田・南伊豆

7/2(日) 10:31配信

伊豆新聞

 下田市と南伊豆町で食べ歩き・飲み歩きを楽しむ初夏のイベント「下田・南伊豆がんバル2017」(同実行委員会主催)が1日、始まった。初日から大勢が街に繰り出し、家族や友人、仕事仲間と地元の店をはしごしながら料理や酒を満喫した。7日まで。

 スペインの若者が立ち飲み居酒屋(バル)を気軽にはしごする「バル文化」を取り入れた催し。今年で7回目。両市、町の約130の飲食店、スナック、物品販売店や温泉・観光施設などが参加している。1冊5枚つづりのチケット(4100円)を購入すると、格安で各店自慢のグルメやドリンクなどを堪能できる。2日まで、浴衣姿の人のみを対象にした豪華景品の当たる「ゆかたくじ引き」もある。

 下田市三丁目の幸寿司では、夕方になると浴衣を着た女性や仕事終わりの会社員などが集まった。乾杯の音頭とともにグラスを空け、旬のネタに舌鼓を打つ姿が見られた。友人の家族と参加した道家弘子さんは「いろいろな店のグルメをお得な値段で味わえて楽しい」と笑った。

 正午過ぎからオープニングイベントが開かれ、振る舞い酒や抽選会なども行われた。

 問い合わせは同実行委員会〈電0558(22)1181〉へ。

 【写説】家族や友人と仲良く乾杯するバルの参加者=下田市三丁目の幸寿司

最終更新:7/2(日) 10:31
伊豆新聞