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<多部未華子>普段は「割と冒険派」! 「思い立ったら即行動」で行ったところは?

7/2(日) 18:30配信

毎日キレイ

 女優の多部未華子さんが、劇場版アニメで声優に初挑戦した「それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!」が全国で公開中だ。宝探しの一族に生まれながら、臆病なライオンの男の子が、アンパンマンやカレーパンマンらに助けられながら、宝探しの旅に出る冒険譚(たん)。自身の出来は「70点」と話す多部さんに、初めての声優の難しさや作品の見どころ、さらに、最近はまっているもの、10年後の自分などについて聞いた。

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 ◇普段の演技よりオーバーに

 インタビューの直前に行われたお笑いコンビ「キャイ~ン」の天野ひろゆきさん、ウド鈴木さんとの公開アフレコ会見の際、出来は「70点」と自己評価していた多部さん。改めて声優初挑戦の感想を聞くと、「難しかったですね」と切り出し、「初めは、小さいころから聞いていた(アンパンマンたちの)声と一緒にしゃべることが不思議な感覚でしたし、スタッフの方は慣れていらっしゃるので、そのペースに慣れるまで時間がかかりました」と振り返った。体を動かさず、マイクに向かってしゃべることにも慣れておらず、「よ~し」といった決意の声や、食べているときの「モグモグ」という音を演じることにも戸惑ったという。

 多部さんが演じたブルブルは、本当は怖がりなのに、アンパンマンたちの前では虚勢を張るライオンの男の子。監督からは、声だけの演技のため、オーバーに強がったり、叫ぶ感じで声を出したりするよう指導を受けたという。それを踏まえて多部さんも、「初めはすごくオーバーに臆病がったり、オーバーに強がったりして、なるべく普段の演技より一回り、二回り大きく」演じていったという。

 ◇友人からのエールが励みに

 まもなく2歳になる女の子がいる友人から、「(娘が)まさにドストライクでアンパンマンにはまっていて、この作品で“映画館デビュー”させようかなと思っている」と聞いた多部さんは、今回のブルブル役に一層やりがいを感じたようで、「子供がいる友達は、あまりテレビドラマを見る時間がないみたいで、その代わり、『アンパンマン、やるんでしょ』と、そちら(子供向け番組)の情報の方を知っているんです。やっぱり、子供がいるママと独身女性とでは、見ているものが違うみたいですね。子供がいる友達には、『アンパンマン、行くね』と絶対言われます」と顔をほころばせる。

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最終更新:7/2(日) 18:30
毎日キレイ