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被害生々しく 遺品や写真展示 糸満でヒロシマ原爆展

7/2(日) 7:30配信

琉球新報

 県平和祈念資料館で原爆をテーマにした企画展が開かれるのは2000年に広島と長崎の原爆展以来2度目だが、広島に焦点を絞った企画は今回が初めて。
 展示会では原爆の熱線などで変形したガラス瓶やビー玉、金属の弁当箱など被爆者の遺品をはじめ、実物資料20点を展示し、原爆の影響を生々しく伝えている。写真パネルや当時を再現した絵で、原爆投下前と直後の広島市内の様子や被害状況、米軍の原爆計画の推移などを紹介している。

 原爆展は8月16日から27日まで沖縄市の沖縄市役所1階ロビーで、9月3日から15日まで石垣市の石垣市民会館でも開かれる。

 問い合わせは広島平和記念資料館啓発課(電話)082(242)7828。

琉球新報社

最終更新:7/2(日) 7:30
琉球新報