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内田真礼“デート”がテーマの野外ライブでファン魅了

7/2(日) 11:54配信

音楽ナタリー

昨日7月1日に東京・日比谷野外大音楽堂にて内田真礼がワンマンライブ「UCHIDA MAAYA LIVE 2017『+INTERSECT▽SUMMER+』」の東京公演が実施された。

【写真】内田真礼 (写真提供:ポニーキャニオン)(他11枚)

定刻を迎え、ライブタイトルになっている楽曲「+INTERSECT+」のイントロが鳴り始めると内田はバックダンサーを率いて登場。オーディエンスは総立ちになってペンライトを振り、ステージ上に熱い声援を送った。MCに入り「内田真礼でーす! みなさん、晴れましたね!」と晴天のもとライブが開催できた喜びをファンと分かち合った彼女は、「今日は“夏のデート”をテーマにライブを作りました。デートを楽しんでください」とこの日の公演のコンセプトを明かした。「クロスファイア」歌唱時には巨大な水鉄砲を構え、客席に向けて放水。最前列周辺のファンは喜んで彼女が撒いた水を被り、会場内は熱狂に包まれた。

ライブ中盤、ファンとのかけがえのない時間を噛みしめるような内田の語りから披露された「金色の勇気」では、彼女が椅子に腰かけて情感豊かな歌声を日比谷の街に響かせる。その後、和装に衣装を変えた内田は「モラトリアムダンスフロア」をはじめとしたアップチューンを畳みかけ、ライブは最終盤へ。「もうちょっと寄り道しよう」とファンに呼び掛けた彼女は「Hello, future contact!」を熱唱し、本編の幕を閉じた。

盛大な“真礼コール”を受けて再びステージに姿を現した内田は「最高だね!」と笑顔で呼びかけ、「最高にロックに、最高に愛を込めて」というひと言からRCサクセションの「雨あがりの夜空に」をカバー。サビではフロアからも歌声が上がり、一体感のあるパフォーマンスが繰り広げられた。歌唱後、彼女は「皆さんがここにいることで楽しくて幸せな時間が生み出されています。この記憶を持って次のステップに上がった時に、また違う世界が見えるはずです」とファンに感謝の気持ちを述べた。「今日は帰りたくないなあ」とつぶやいた彼女は2度目の「+INTERSECT+」をパフォーマンス。曲中に内田が「好きだよー!」と叫ぶと、客席からはこの日一番の歓声が上がる。歌い終わった内田は客席を見渡し、名残惜しそうにしながらステージをあとにし、この日のライブは大団円を迎えた。

※「▽」は白抜きハートマークが正式表記。

※記事初出時、本文中の曲名に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

最終更新:7/2(日) 13:00
音楽ナタリー