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【新日LA】内藤哲也 USヘビー級初代王者決定Tまさかの初戦敗退

7/2(日) 15:42配信

東スポWeb

【カリフォルニア州・ロサンゼルス1日(日本時間2日)発】新日本プロレス初の米国ビッグマッチ(ロングビーチ・コンベンション&エンターテイメントセンター)で行われたIWGP・USヘビー級初代王者決定トーナメント1回戦で、内藤哲也(35)が石井智宏(41)に敗れまさかの初戦敗退となった。

 自らの意思に反してトーナメントにエントリーされたと主張する内藤は、ベルト獲得即封印を予告して新設王座戦線に参入。米国内でも制御不能のカリスマの人気はすさまじく、入場時には総立ちで「ナイトー」コールが巻き起こった。

 内藤もこれにファイトで応える。10分過ぎにはスイングDDT、グロリア、ドラゴンスープレックスホールドで攻め立てた。

 ところが必殺のデスティーノにいこうとしたところを石井に阻止されると、首折り弾2連発を浴びて一気に失速。垂直落下式ブレーンバスターで逆転の3カウントを奪われてしまった。

 試合後はノーコメントで会場を後に…。確かに欲しいとはひと言も言っていないベルトではあったが、トーナメント1回戦敗退という事実は内藤のプライドを傷つけたに違いなく、早々にサブウェイかファミレスあたりで心を落ち着ける必要がありそうだ。

 一方、もう1人の優勝候補ケニー・オメガはマイケル・エルガンを下しベスト4に駒を進めた。片翼の天使で肉弾戦に終止符を打ったケニーは「だから言っただろう? (このトーナメントは)俺のショーだって」と勝ち誇り、ベルト取りに自信をのぞかせた。

 これにより2日(日本時間3日)の大会で行われる準決勝の組み合わせはケニーVSジェイ・リーサル、石井VSザック・セイバーJr.となり、それぞれの勝者が同日開催の決勝戦に進出する。

最終更新:7/2(日) 15:42
東スポWeb