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<中川大志>「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」吹き替え版で声優 最近の趣味は“男の本能”?

7/2(日) 17:00配信

まんたんウェブ

 俳優の中川大志さんが「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(ヨアヒム・ローニング監督、エスペン・サンドベリ監督)で実写映画の吹き替えに初挑戦した。中川さんは、同作の日本語吹き替え版で、ジョニー・デップさんが演じる海賊ジャック・スパロウと共に冒険を繰り広げる若者、ヘンリー・ターナーの声を担当している。中川さんが、吹き替えの苦労や映画の見どころ、さらに自身の趣味と今作のつながりについて語った。

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 ◇ワクワクより衝撃

 「危なかったですね。もう倒れようかなというぐらい(笑い)。言葉が出ないというか、あ然というか。現実感がないんですよね。スターの存在感に圧倒されました」。中川さんは、インタビューの前日(6月20日)に開催されたジャパンプレミアで、憧れの俳優であるデップさんと対面し、ハグされたときの気持ちをそう語る。中川さんが声を担当したヘンリー・ターナー役のブレントン・スウェイツさんに対しては、「本当に役のままというか、すごく明るくて、優しくて、気さくで、カッコよくて(笑い)、好感しかないような方という印象です。すごく日本を楽しんでくださっているみたいで、よかったなと思います」と笑顔を見せる。

 日ごろから洋画と邦画は「半々ぐらい」の割合で見るという中川さん。ハリウッド映画に限らず、「古めの洋画も好きで、いろいろ見ている」といい、好きな洋画に、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年)や、「アルマゲドン」(98年)、「バタフライ・エフェクト」(2004年)、「スクール・オブ・ロック」(03年)、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(97年)を挙げる。

 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズには、「冒険って、男は絶対に憧れるし、音楽を聴いただけでワクワクする。本当に、楽しくて、カッコよくて、迫力があって、とにかくワクワクする映画」という印象を抱いていた。今回、その映画に自身が参加することになり、さぞかしワクワクしただろうと思いきや、「いえ、ワクワクしませんでした(笑い)。怖かったです」とのこと。「お話をいただいたときは、もちろんうれしかったんですが、想像もしていなかったことが起きたので、驚いて、衝撃で、えっ、『パイレーツ』って、あの『パイレーツ』? なんの話をしているんだろうと最初は信じられなかった」という。

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最終更新:7/2(日) 18:09
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