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小出恵介は33歳で“若手”…"オヤジ"との境目はどこにある

7/2(日) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 17歳少女との飲酒・淫行で無期限活動停止中の俳優小出恵介は「若手」と報道されたが、もう33歳。“若気の至り”では済まされない年齢だ。まあ、「若手」という表現は見た目のことだろうが、「若い中年」と「オヤジ」の境目はどこにあるのだろうか。

 恋人・夫婦仲相談所所長の三松真由美氏は3つのチェックポイントを挙げた上でこう言う。

「見た目、行動、話し方それぞれに『若い中年』と『オヤジ』の違いが表れますが、若づくりをすればいいという問題ではありません。石田純一さんのように裸足で靴を履くのは、一般の中年男性はただ足が臭くなるだけでNG。若く見せようと、そういう中年芸能人のマネをするだけではダメ。自分のキャラクターや身の丈に合っているかどうかは考えた方がいいです」

 具体的な中身を見てみよう。

■見た目は肌と服に出る 

 中年になると、顔が脂ぎったり、吹き出物ができたりする。それらを放置するのは、オヤジだ。

「肌の清潔感は見た目のオヤジ度を左右する重要な要素。家では保湿剤を使ったり、出先では顔拭きシートなどを常に持ち歩いて清潔にしている人は、若い中年です」

 年を取ると、腹回りが楽な大きめサイズの服を選びがちだ。

「ダボダボ感のあるファッションはオヤジ感が出やすい。若い中年ほど、ぴったりサイズです」

 そんな服が着られるのは、メタボに気をつけている証拠だ。

■言い回しより聞く力  

 若手の相談に“過去の栄光”をひたすら語るのは説教くさくてオヤジ臭たっぷり。やたらとギャグをかますのも“レッドカード”だ。

「年齢に関係なく人の話をよく聞いて、共感するのが若い中年です」

■部下の話に「いいね」

 共感力は、情報への敏感度に通じる部分があるという。

「たとえば、部下が『最近キックボクシングを始めて』と話し始めたら、『オレもやろうかな』と話に乗るのは若い中年です。周りの人や現象に興味を示す。好奇心にブレーキをかけないことが大切。部下の話には“いいね”です」

 赤提灯の居酒屋が行きつけでも、近くにできた新しい店は常にチェックしておく。情報感度は常に敏感な方がいい。それが若い女性への情報感度だけに向かうと墓穴を掘るのでご注意を。