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セイウチ人間の次は、ソーセージ製ミニナチス軍団と戦うJK!

7/2(日) 21:02配信

シネマトゥデイ

 ある男が“セイウチ人間”へと変えられてしまう衝撃ホラー『Mr.タスク』(2014)に登場したコンビニでアルバイトする女子高生2人を主人公にした新作映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』について、メガホンを取ったケヴィン・スミス監督がその奇想天外なアイデアや作風について語った。

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 人間とセイウチの融合をもくろむ老人の狂気により、セイウチへと変えられてしまう男の運命を描いた『Mr.タスク』に続く、カナダ3部作の第2弾『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』では、授業もバイトもやる気ゼロ、でもヨガは大好きな女子高校生の2人組が、ひょんなことからドイツのソーセージで出来たミニナチス軍団を呼び覚ましてしまい、彼らと死闘を繰り広げるさまが描かれる。ジョニー・デップの娘リリー=ローズ・メロディ・デップと、スミス監督の娘ハーリー・クィン・スミスが女子高生コンビを演じ、ジョニー・デップも『Mr.タスク』出演時と同じ探偵ギー・ラポワンテ役で登場している。

 そんなぶっ飛んだ本作のメガホンを取ったのは、筋金入りの“オタク”としても有名なスミス監督。「前作『Mr.タスク』はとてもシリアスで、残酷な映画だった。キャラクターも英国ホラーの名門ハマー・フィルム・プロダクションが手掛けたテレビドラマ「悪魔の異形」に出てきそうな感じで。だから今度は、僕が観て育った1980年代のアメリカのホラー映画へのオマージュのような作品にしたかった。『パペット・マスター』や、『グレムリン』『グーニーズ』といったね。『Mr.タスク』のようにダークにはならず、女子高生の視点だからもっと軽いトーンで楽しい映画だ。ちょうどティーンエージャーの娘もいたし、彼女をパロディーにできる。時に皮肉ったりもしてね(笑)」。

 そうして前作とは違うトーンになったものの、同じ世界観であることは意識したという。「女子高生たちの敵は元々、たった1フィート(約30cm)しかないヒトラーのクローンというだけだった。でも撮影の直前になって、『Mr.タスク』の世界観なら……って考えたときに、次回作もそうなんだけど、この3部作は“ゴム怪獣もの”なんだ。だから、ゴムっぽさを出さなきゃって。それにドイツ人っぽさも出したかった」と振り返るスミス監督。

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最終更新:7/2(日) 21:04
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