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「劇場版ポケモン」本郷奏多が20年前の自分に「サトシと冒険できるんだぜ!」

7/2(日) 15:17配信

映画ナタリー

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の完成披露舞台挨拶が本日7月2日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われ、キャストの本郷奏多、佐藤栞里、山寺宏一、中川翔子、古田新太、松本梨香、監督の湯山邦彦が登壇した。

【写真】「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」完成披露舞台挨拶の様子。(他27枚)

「劇場版ポケットモンスター」の第20弾となる本作。テレビアニメ第1話で描かれたサトシとピカチュウの出会いを起点に、旅立ちの日に誓ったホウオウがいる場所を目指すという約束の続きが完全オリジナルストーリーで展開する。

ピカチュウとともに、浴衣姿でステージに登場した7人。ポケモンが好きな子供たちで埋まった観客席を見渡しながら古田は「場違いですねー。すごく居心地悪いです」と冗談交じりに挨拶する。一言挨拶を求められたものの、ポケモンへの愛を抑えきれない中川が長々と出演への思いを口にすると、山寺が「ここは一言のところだから! 毎年言ってるよね」とツッコみ、笑いを誘った。

ポケモン博士を目指す少年ソウジを演じた本郷も、会場に駆け付けた大勢の子供たちに圧倒されたようで目をぱちくりさせる。ポケモンの思い出を聞かれると「ポケモンのアニメが放送される日は外に遊びに行かなかったんですよね」と幼少期を振り返り、「なので今ここに立つことができて本当にうれしいです」と喜びをあらわに。また佐藤は「上映前なのに皆さん目がキラキラしていて、20年間愛され続けている作品なんだなあと。今作でも期待は裏切りません!」と力強く呼びかけた。

続いてイベントでは、登壇者たちの約20年前の写真がスクリーンに投影される。本郷は当時の自分について「このときはわんぱくな少年だったんですよ。今はただの引きこもりですが……」と自嘲的に話し、「『20年後にサトシと一緒に冒険できるんだぜ!』と伝えてあげたいですね」とうれしそうに語る。続いて、7歳の頃水族館に行ったときの佐藤が映し出されると、本郷から「水中にいない?」とツッコミが。それに乗っかるように中川が「水タイプなんですね」とコメントし、会場を盛り上げた。

終盤のフォトセッション時には場内に20匹のピカチュウが登場。めったに見ることのできない光景に、登壇者たちは思わず笑顔を浮かべる。そして松本の「キミに!」という呼びかけに、集まった観客が「決めた!」と応えるコール&レスポンスが行われ、イベントは幕を閉じた。

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」は7月15日より全国ロードショー。



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最終更新:7/2(日) 15:17
映画ナタリー