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乃木坂46 AKBより1年早く東京ドーム公演実現「皆さんを楽しませられるライブに」

7/2(日) 21:30配信

東スポWeb

 アイドルグループ「乃木坂46」が、11月にグループ初となる東京ドーム公演(2日間)を行うことが2日、分かった。この日、東京・神宮球場で行われた「乃木坂46真夏の全国ツアー2017」2日目公演のアンコールで発表された。

 東京ドーム公演は同全国ツアー(14公演、計18万人動員)のファイナルとして開催される。2011年8月21日のグループ結成から、6年目(約5年10か月)で大舞台での公演を実現させた。

 AKB48の“公式ライバル”として誕生したが、AKBは結成7年目に東京ドーム公演を開催。わずか1年ながら“AKB超え”を成し遂げたことになる。

 キャプテンの桜井玲香(23)は「東京ドームで、2days? えっと…どうしよう、大丈夫かな。うれしいけど」と話すと、AKB兼任時代にAKBとして東京ドーム公演に出演した生駒里奈(21)は「このメンバーで、やっとあの舞台に立てるんだなって思ったら…。グッと込み上げてくるものがあるね」と喜びをかみ締めた。

 その後、桜井は「今年に入っていろんなメンバーが『(東京ドームに)いつか立ちたい』と言っていて、そう言えるぐらいちょっとずつ自信を持てるようになったかな。怖いとか言ってられないですよね。ツアーファイナルなので、怖いなんて言わずに、皆さんを楽しませられるライブにしたい」と笑顔で意気込んだ。

 今回の公演は、初の試みとして、3期生12人のみでのステージパフォーマンスからスタート。続いて2期生11人、そして1期生23人のみのステージを披露。最後にフルメンバー46人が登場し、ファンで埋め尽くされた球場を熱狂させた。

 桜井は「私たちは乃木坂46ですけど今、ステージに46人います。乃木坂も(結成から)6年たって46人揃ったことになる。過去最大の人数になりましたし、いろいろ感慨深いですよね」と話せば、西野七瀬(23)は「1期生のみんなを見ていると、初期のころを思い出して。頑張ってきたんだなって、ジワ~ッと来ました」と少し涙声で振り返った。

 現在、乃木坂は「シングル連続1位獲得作品数」で、2枚目の「おいでシャンプー」(12年5月発売)から16作連続と継続中。最新シングル「インフルエンサー」もオリコン週間ランキングでグループ初のミリオンセールスを達成するなど、勢いはとどまることを知らない。

 この日は今秋、アンダーメンバーのみでアルバムを発売することも発表された。48グループ、46グループ含め、アンダーメンバーのみでのアルバム制作は初で、アイドル界でナンバーワンといわれる人気を証明した格好だ。

最終更新:7/2(日) 21:30
東スポWeb