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市郷土資料館が開館 歴史、文化、生活テーマ 伊豆の国

7/2(日) 8:28配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 5月末に耐震性の問題から閉館した韮山郷土史料館の展示物を移して設けた伊豆の国市郷土資料館が1日、同市田京の市立中央図書館内に開館した。

 市郷土資料館は図書館2階の約223平方メートルのスペースに設置。「市の歴史・文化・生活を学ぼう」をテーマに、旧石器時代から近代・現代までの出土遺物、民俗資料などを並べている。主な展示物は国の重要有形民俗文化財に指定されている山木遺跡出土の生産・生活用具、大仁地区出土の縄文土器約30点、東洋醸造関連資料など。

 同日は伊藤朝美学芸員が来館者に展示物を解説したほか市文化財保護審議会の桜井祥行副会長、笹原芳郎委員がそれぞれ記念講演を行った。

 市郷土資料館は午前9時~午後4時半開館。休館は毎週月曜、毎月最終金曜、祝日、年末年始など。入館無料。

静岡新聞社