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セレッソ大阪、12年ぶり暫定首位浮上!杉本健勇ら3発でFC東京に逆転勝利/J1リーグ第17節

7/2(日) 20:58配信

GOAL

■J1第17節 C大阪 3-1 FC東京
C大阪:杉本(57分)、松田(63分)、ソウザ(83分)
FC東京:ピーター・ウタカ(21分)

【動画】香川真司と乾貴士が笑顔でハイタッチ!C大阪首位浮上の喜びを動画でチェックしよう!

明治安田生命J1リーグ第17節が2日に行われ、キンチョウスタジアムではセレッソ大阪とFC東京が対戦した。試合はC大阪が3-1でFC東京を下し、連勝を飾った。これでC大阪は勝ち点を35に伸ばし、同日に敗れた柏レイソルをかわして暫定首位に浮上した。C大阪の首位は2005年以来約12年ぶりとなる。一方、FC東京はリーグ戦3連敗となった。

C大阪は第15節の清水エスパルス戦こそ白星を逃したが、前節のベガルタ仙台戦でも大勝を収め、6試合で5勝1分けと圧倒的な成績を誇る。一方、FC東京は同じく6試合の成績では1勝2分け3敗と苦しい状況が続いている。エースのFW大久保嘉人が負傷離脱するなど、さらに厳しいチーム状況だが、ここで流れを食い止めたいところだ。C大阪は負傷離脱したMF清武弘嗣に代わってMF水沼宏太が先発。FC東京は大久保嘉に代わってFW永井謙佑が前線に入った。

最初のチャンスはFC東京。4分、ピーター・ウタカがロングシュートを狙ったが、ボールはわずかに枠を外れた。

スコアが動いたのは21分。永井がDFと入れ替わって最終ラインの裏に抜け出すと、独走してGKと一対一になる。永井はGKを引きつけて中央へ折り返すと、フリーのピーター・ウタカが無人のゴールにボールを押し込み、FC東京が先制に成功した。

追いつきたいC大阪。31分に水沼宏太がミドルシュートでゴールを脅かすと、前半終了間際には柿谷曜一朗が決定機を迎えたが、ダイビングヘッドを決めきれずに前半終了を迎える。

FC東京は前半アディショナルタイムに森重真人が負傷退場。丸山祐市が代わって最終ラインに入った。後半に入るとC大阪が猛攻を仕掛ける。57分、杉本が右サイドの水沼に展開すると、水沼がピンポイントのクロスを供給。これに反応した杉本が走り込んでヘディングシュートを決め、C大阪が同点に追いつく。

勢いに乗るC大阪。63分、ソウザが水沼につなぐと、水沼がペナルティエリア内右の松田陸へパス。松田がニアサイドにシュートを蹴り込み、C大阪が逆転に成功する。

FC東京の反撃が続く中、C大阪がさらなる追加点を決める。83分、ペナルティエリア手前のソウザが強烈なミドルシュートを放つと、ボールはGK林彰洋の右を抜け、ゴールネットを揺らした。このままC大阪が3-1でFC東京を下した。

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最終更新:7/2(日) 21:02
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