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ディーン・フジオカ、出演作の希望聞かれ「ラ・ラ・ランドみたいに踊りたい」

7/2(日) 20:37配信

映画ナタリー

ディーン・フジオカが主演を務める「結婚」のイベントが本日7月2日に東京・角川シネマ新宿で開催された。

【写真】手を振るディーン・フジオカ。(他21枚)

現在公開中の「結婚」は、井上荒野の同名小説をもとにした恋愛ドラマ。フジオカ演じる結婚詐欺師・古海健児を軸に、だます男とだまされる女の孤独と欲望が描かれる。

本日の舞台挨拶にはフジオカと監督の西谷真一が出席した。会場には、今回で「結婚」を観るのが8回目だという熱狂的なファンの姿も。フジオカはうれしそうな表情を浮かべながら「最低でも3回は観ないと魅力を堪能できない映画ですからね」と述べ、「1回目は作品を純粋に楽しんで、2回目は古海健児の立場から、3回目は被害者である女性の立場から観てほしいですね。あとはフリースタイルでいろいろな角度から観ていただければ」と作品の観方を説明した。

2012年に結婚し、現在3人の子供を持つフジオカ。結婚の意味や魅力について問われると「結婚したことで何かが制限されると考えたことがないんですよ。子供ができたことも含めて、結婚を機に人生がどんどんよくなっていきました」と自身の経験を語る。

ここで同作のキャストである柊子がサプライズで登場。柊子が撮影を振り返りながら「ディーンさんと2人でいるときの監督はいつもニコニコしていて。ちょっと嫉妬するくらいに」と明かすと、西谷は「10代の頃の初恋を思い出しました」とフジオカに顔を向け、観客の笑いを誘う。さらに「この前ふらっと横浜の劇場に行ったら、おじさんがディーンさんを見て感動してましたね」と楽しげに話した。

今後もフジオカと一緒に仕事をしていきたいと言う西谷。それを聞いたMCが、次はどんな映画に出演したいかフジオカに尋ねると「『ラ・ラ・ランド』みたいに踊ってみたいですし、大きいスケールのアクションもやってみたいです……でも役に対して執着がないので、そうじゃなくてもいいですね」と無邪気な笑顔で答えた。



(c)2017「結婚」製作委員会

最終更新:7/2(日) 20:37
映画ナタリー