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【大宮】江坂、クラブ新の4戦連発ならず…伊藤新体制初黒星

7/2(日) 1:01配信

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ 第17節 大宮1―2横浜M(1日・NACK5スタジアム)

 ヒールで流したボールはわずかにゴール右へ外れた。0―0で迎えた前半34分。左サイドでDF和田が切り返して右足で中央へクロス。FW江坂がヒールでゴールへ流そうと思ったボールはゴール右へと外れた。「先制点が大事だった」と振り返る一戦。3戦連発で臨んだ背番号7にゴールは生まれなかった。

 6月25日の広島戦(Eスタ)で江坂はクラブのJ1タイ記録に並ぶ3戦連続得点をマーク。これまでは11年のFWラファエル、13年のFWズラタン、ノヴァコヴィッチ、14年のズラタンとのべ4人がマークしたが、日本人では初。勢いに乗ってクラブ新の4戦連発といきたいところだったが、後半13分のチャンスも左足ミドルシュートは枠外に外れた。

 チームはその1分後にカウンターから横浜MのMFマルティノスにカウンターから失点。同23分にもDF山中のミドルで追加点を許した。「一番警戒していたカウンターで2発やられた」と江坂。自身の連発も3で止まり、伊藤彰監督(44)就任以来公式戦は5戦4勝1分けだったが、6戦目で初黒星となった。

 この日がちょうどシーズンの折り返しとなる17戦目。札幌が清水を下して勝ち点3を加えたため、敗れた大宮は16位とJ2降格圏に転落した。「勝ち点を積み上げるしかない。勝ち点3がどの試合でも求められている」と背番号7。J1残留へあと17試合。負けられない戦いは続く。

最終更新:7/2(日) 1:01
スポーツ報知