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作家・万城目学氏が21歳で初めて書いた長編小説…読んだ友人の感想は「気持ち悪い」

7/2(日) 8:29配信

スポーツ報知

 作家の万城目学氏(41)が2日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)に出演し、初めて小説を書いた時の秘話を明かした。

 2006年に「鴨川ホルモー」でデビューした万城目氏は、「プリンセス・トヨトミ」など多くのヒット作を送り出している。番組では作家の森見登美彦氏(38)、劇団「ヨーロッパ企画」主宰の上田誠氏(37)とてい談。万城目氏は初めて小説を書いたのが、京大在学中の21歳の時だったことを明かし「突然、長編小説を1年ぐらいかけて書き始めて、友達3人ぐらいに読ませた」という。この時、読んだ友人の感想は「気持ち悪いって。読まれへんって。主人公が万城目に見えて気持ち悪い」と言われたことを明かした。

 作家デビュー後は、執筆する作品は「絶対に1個しかやらない」と複数に渡り書くことをしないと決めているという。そのきっかけは、小学校の時に読んだ漫画「まんが道」で主人公の漫画家が「いっぱいいっぱいで締め切りを引き受けて、すべての連載を落とすっていうのを小学校の時、読んだ。あういう風にはなりませんと思った」ことだったと話していた。

最終更新:7/2(日) 9:55
スポーツ報知