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張本勲氏、青木のメジャー初登板に「草野球じゃない」

7/2(日) 9:41配信

スポーツ報知

野球評論家の張本勲氏(76)が2日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に出演し、30日(日本時間1日)に本拠でのヤンキース戦でメジャー初登板を果たしたアストロズの青木宣親外野手(35)に「喝」を入れた。

 青木は、4―10と試合の大勢が決した9回に急きょ6番手としてマウンドに上がった。日向高(宮崎)時代は投手だったが、ヤクルト時代も含めプロ初登板。1イニングを2四球と1安打で3失点となった。

 この起用に張本氏は「喝だ。青木を起用した監督」と切り捨て、さらに「青木にも喝」と厳しい口調で断じた。「草野球じゃないのよ。アメリカ野球にもがっかりしたね。こんな野球やっちゃダメになるね」と怒りを爆発させた。

 司会の関口宏(73)が「捨て試合だから」と向けたが「関係ないよ。入場料払っているんだから。全部返還した方がいいよ」と観客へ失礼にあたるとの持論を展開し「青木も断らなきゃ」と主張した。

 青木について「学生時代、ちょっとピッチャーやったことあるんだけど、あれだけ満座の前で大恥かいている。やめてもらいたい」と苦言。その上でかつて1996年の日本のオールスターゲームで打者・松井秀喜の場面でイチローが投手に起用され、セリーグの野村克也監督が代打に投手の高津臣吾を送ったことを引き合いに出し「田中マー君が向こうのベンチにおったから、田中マー君がバッターボックスに立てば、私は、あっぱれやろうと思った」と展開。「最後に「あんなふざけたことされたんじゃ、米国行く人いなくなるよ」と指摘していた。

最終更新:7/2(日) 9:50
スポーツ報知