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金子恵美議員の公用車問題…橋下氏と東国原氏がツイッターで意見交換

7/2(日) 9:57配信

スポーツ報知

 自民党の金子恵美衆院議員(39)が長男の保育園への送迎などで総務省の公用車を私的に使用した問題で元大阪府知事の橋下徹氏(47)と元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が1日深夜にツイッターで互いの意見を交換した。

 橋下氏は、30日に元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が金子議員を批判したツイッターを引用リツイートし「僕は政務官の公用車利用が認められているのであれば合理的な通勤路の範囲内で子供の送り迎えをするのに公用車を利用しても良いと考えます。そうでなければ子育て政務官が子育てしていない政務官と比べて著しい負担を被るからです。一般国民との比較ではありません」「そもそも文書通信交通滞在費として領収書抜きで月額100万円もらっている国会議員に公用車は不要です。国会議員の公用車利用を認めておきながら、子育て者だけが著しく不利になるのは違うと思います。一般国民との比較で考えるなら公用車完全廃止でしょう」」などと主張していた。

 これに対し東国原氏が「橋下氏の意見に対して→政務官も含む一般国会議員の公用車(高級車)廃止には賛成。公用車(高級車)に子供や母親を東京駅まで乗せて送り迎え等、公用車の運用規定の緩さとそのチェックの甘さには懸念・疑義」との見解を示した。

 これに橋下氏は「母親や子供の東京駅送迎はダメですね。これは全国会議員対象。しかし子育て国会議員の合理的通勤経路内の保育所送迎は、事前登録と事後運行チェックの下、やはり許容すべきと考えます。これは他の公用車利用の国会議員との比較で。でも公用車完全廃止が一番ですが。文通費を使えっていうんです」と応じていた。

 今回の問題では、東国原氏が29日、自身のツイッターで「たかだか2回生の39歳の国会議員が公用車常用なんて、10年早いわ」などと金子氏を批判。こうした論調にTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で30日にコメンテーターとして出演したタレントの真鍋かをり(37)が「一番、腹立たしかったのが、金子さんのことが問題として議論されていること自体がおかしいなと思います」などと主張し、金子氏を擁護。この意見に東国原氏が30日のツイッターで反論するなど、SNS上で論争が過熱している。

最終更新:7/2(日) 9:57
スポーツ報知