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帝里、7回TKO負け…世界再挑戦もアンカハスの強打に屈す

7/2(日) 12:35配信

スポーツ報知

 IBF世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が2日、オーストラリア・ブリスベーンのサンコープスタジアムで行われ、挑戦者の同級3位・帝里木下(31)=千里馬神戸=は、同級王者・ジェルウィン・アンカハス(25)=フィリピン=に7回1分53秒TKO負けした。14年7月以来、3年ぶりの世界再挑戦も初奪取はならなかった。

 帝里はサウスポー対決で、手数に勝るアンカハスに初回から主導権を握られ、ワンツーを中心としたパンチを次々と被弾。2回に右目上を切り、右目周辺はみるみる腫れ上がった。7回、右ボディーを食らい、たまらずダウン。立ち上がったがレフェリーに止められた。

 千里馬神戸ジムは05年4月にウィラポン(タイ)を破りWBCバンタム級王座を獲得した長谷川穂積氏(のちに真正ジム移籍)以来、12年ぶりの世界王者輩出はならなかった。通算成績は帝里が25勝(8KO)2敗1分け、アンカハスが27勝(18KO)1敗1分け。

最終更新:7/2(日) 12:35
スポーツ報知