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横浜M・中沢の偉業を闘莉王祝福 南アW杯敗退直後の「カフェオレ事件」明かす

7/2(日) 14:21配信

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ 第17節 大宮1―2横浜M(1日・NACK5スタジアム)

 横浜Mの元日本代表DF中沢佑二(39)が大宮戦でフィールド選手単独トップとなる140試合連続フル出場を達成した。2010年南アW杯でセンターバックとしてコンビを組んだ京都DF田中マルクス闘莉王(36)が、スポーツ報知にストイックな中沢のエピソードを紹介した。

 2010年6月29日。南アフリカW杯の決勝トーナメント1回戦でPK戦の末、パラグアイに敗れて8強入りを逃した日の夜を、闘莉王は7年たった今でも鮮明に覚えている。延長戦にもつれた試合は無失点。それでも敗退した悔しさを紛らわすため、試合後に向かったのは宿泊していたホテルのバーだった。

 「俺と楢さん(GK楢崎正剛)と佑二で「反省会でもしよう」とバーに行ったの。1杯ぐらい飲まなきゃ寝られないから。楢さんと俺が生ビールを頼んだら、佑二はカフェオレを頼んだ。ちょっと“引いた”よ」

 笑って振り返る闘莉王だが、自己を律する中沢の精神力の強さには賛辞を惜しまない。

 「俺にはできない記録。すごいよ。最近はしばらく会ってないけど、会ったらおいしいものでもおごるよ。ラーメンでもね」

 塩分や脂質が多いラーメンを中沢が好んで食べるか否かは不明。だがそこは気心知れた仲。細マッチョで「EXILE系」と称される中沢の偉業を、闘将は「もうEXILE入団だね。おめでとう」と祝福した。(中村 卓)

最終更新:7/24(月) 19:36
スポーツ報知