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【七夕賞展望】重賞3戦連続2着ゼーヴィントが今度こそ決めるか

7/2(日) 19:17配信

デイリースポーツ

 「七夕賞・G3」(9日・福島)

 中心は3戦連続で重賞2着に奮闘中のゼーヴィントだ。昨夏に今回と同じ福島でラジオNIKKEI賞をV。その後のセントライト記念、福島記念、AJCCは2着ながら、いずれも小差で質の高い競馬を披露している。休み明けだけに、木村師は「1週前の動きは少し重いかな」と話しているが、今回のメンバーでは実力は一枚上の存在になる。

【写真】昨年のラジオNIKKEI賞で重賞初V!ゼーヴィント

 6歳馬マイネルフロストが復調気配、今期は重賞で好走が続く。ブリンカーを着用してから新潟大賞典2着、鳴尾記念3着と好メンバー相手に善戦。高木師は「馬具の効果はある」と3歳春の毎日杯以来の重賞Vに手応えをつかんでいる。

 勢いがあるのは、準オープンを連勝中のヴォージュ。前走は重賞2着の実績があるプロディガルサンを封じてのVだけに、重賞でも通用する下地はある。

 生粋の逃げ馬マルターズアポジーは、同舞台で行われた昨秋の福島記念でV。小倉大賞典Vを含め、小回りでは無視できない。

 ハンデ戦だけに、前走の福島民報杯で2着のフェルメッツァ、鳴尾記念4着のスズカデヴィアスなどの伏兵陣までマークが必要になる。

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