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尾木ママ 藤井聡太四段はモンテッソリー教育を受けたのではと分析…ビル・ゲイツも

7/2(日) 20:50配信

デイリースポーツ

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日、ブログを更新し、将棋の公式戦連勝の新記録を樹立した最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)について、「三歳からモンテッソリー教育の幼稚園通っていたからかも知れない」と分析した。

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 尾木氏は「藤井4段に注目が集まる中 ついにというべきか とうとう藤井4段の幼児教育に注目が集まり始めてしまいました」とし、「多分三歳からモンテッソリー教育の幼稚園通っていたからかも知れないですね」との考えを示した。

 尾木氏は「モンテッソリーに行けば天才棋士になれるわけではありません」とクギを刺した上で、「でも、藤井4段の天才的才能がモンテッソリーによって開花された可能性は否定出来ません…」とした。

 モンテッソリー教育について尾木氏は「子どもの自主性、主体性、自己選択・自己決定力を鍛え、並外れた集中力を形成するからです」と理由を示し、「ビルゲイツ、アマゾンやウキペの開設者、オバマ大統領など世界的リーダーも少なくありません」と著名人の例をあげた。

 尾木氏自身も「お孫ちゃんのために見学したり、少しお世話になったりした」と自身の体験したことを付け加えた。日本の公立小学校について、「せっかくのモンテッソリー教育の成果とまる反対ですから、幼稚園の後が問題かも知れないですね」と問題提起。「個別の主体性、自立心を大切にするよりも『一斉主義』『訓練主義』『型にはめる』『教師からの注入教育』中心の古い日本の公立小学校教育では後を引き継いでくれるか心配もありますね」と記した。

 尾木氏はまた、「藤井4段がこの5月まで『宿題の意味が分からない』と言って納得出来る説明受けるまでしなかったのは いかにもモンテッソリー育ちですね」と専門家らしく分析。「尾木ママ思わずニヤニヤ」「素敵な教育思想と方法ですよ」と記した。(※原文ママ)