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藤井聡太四段、初黒星に「機敏に動かれてしまった…」

7/2(日) 22:15配信

スポーツ報知

 将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が2日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた「第30期竜王戦決勝トーナメント2回戦」で、先手の佐々木勇気五段(22)に敗れ、昨年12月のデビュー以来、初黒星を喫した。歴代最多連勝記録は29でストップした。

 藤井四段の一問一答

 「機敏に動かれてしまって、ちょっと勝負どころなく負けてしまったという感じですかね」

 ―対局にあたっての意気込み

 「今まで通り自然体で自分の力を出し切ろうと臨みました」

 ―対局の感想

 「本当にうまく動かれて、ちょっといい場面も作れなかったのが残念ですね」

 ―29連勝のこれまでを振り返って

 「途中、苦しかったところもかなりあるので、本当にここまでできたのは自分の実力からすると本当に出来過ぎかなと思います。これからも自分を切り替えてさしていきたいと思います」

 ―連勝止まった心残りは

 「連勝記録はいつか途切れてしまうものなので。その点に関しては仕方ないと思う」

 ―これからは

 「自分の読みの甘さを痛感させられたので、もっともっと弱点をなくせるように頑張っていきたいと思います。ファンの方に楽しんでいただけると言うのは一番だと思うので。もっとと強くなってそういう将棋が指せるように頑張ります」

最終更新:7/3(月) 0:06
スポーツ報知