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宮原知子が約半年ぶりに演技披露「足のことを何も考えずに思い切り滑れた」

7/2(日) 22:41配信

スポーツ報知

 フィギュアスケート女子で全日本選手権3連覇中の宮原知子(19)=関大=が2日、関大アイスアリーナで行われたアイスショーに出演。約半年ぶりに演技を披露した。15―16年シーズンのエキシビションナンバー「翼をください」を純白の衣装で演じた。

 2月に左股関節疲労骨折が判明。4大陸選手権、アジア大会、世界選手権を欠場し、リハビリに努めてきた。公の場では1月のアイスショー以来となる滑り。「緊張とか、しっかり滑らなきゃという気持ちよりも、今までで一番楽しい気持ちだった。足のことを何も考えずに思い切り滑れた」と、笑顔で振り返った。

 氷上に戻ったのは5月。「もっと足がふらつくのかなと思ったけど、思ったより滑れた」。それから2、3週間後には、ジャンプの練習を再開した。「先週くらいからようやく感覚が戻ってきた。徐々に体力も戻って来つつある」。焦らずに調整を進めている。

 五輪イヤーの今季フリープログラムは「蝶々夫人」に決めたことを明かした。「すごく有名な曲で全員が物語りを知っている。自分らしい宮原知子らしい蝶々夫人を滑りたい」。衣装も自分でデザインした。3日にカナダへ渡り、ショートプログラム(SP)を作成する。

最終更新:7/2(日) 22:41
スポーツ報知