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帝里、7回TKO完敗で王座奪取ならず!

7/3(月) 7:03配信

スポーツ報知

◆プロボクシング ダブル世界戦 ▽IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦 ○ジェルウィン・アンカハス(7回1分53秒 TKO)帝里木下●(2日、オーストラリア・ブリスベン)

 帝里はサウスポー対決で、アンカハスにワンサイドの7回TKO負け。14年7月以来3年ぶりの世界再挑戦も初奪取はならなかった。

 愛妻と2人の娘が見守る中、初の海外戦に臨んだが、手数とスピードに勝る相手に初回から主導権を握られ、次々と被弾。2回に右まぶたを切り、3回に右目は周辺が腫れ「ほとんど見えなくなった」。7回、右ボディーブローを食らいダウン。立ち上がったが、レフェリーに止められた。ジャッジ3人全員が6回まで王者にフルマークをつけたほどの完敗。「体が思うように動かなかった。すべては自分の弱さ」と認め、進退については「家族とゆっくり過ごしてから考えたい」とした。

最終更新:7/3(月) 14:00
スポーツ報知